RPC-439

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登録事象コード: 439

オブジェクトクラス: Gamma-Red

ハザードタイプ: 攻撃性, 再生, 有機的, 機械的, 高等知性

収容プロトコル: RPC-439は電磁ロック式ドアを備えた大型収容ユニットに収容されます。ユニットの底面には大型の電磁石が取り付けられ、スタッフが収容ユニットに入る際に作動します。RPC-439には調度品を持たせず、RPC-439が発見したいかなる物も没収されます。加えて、RPC-439は例外なく、常にストレートジャケットを着用して拘束されます。

RPC-439が収容違反を行った場合、RPC-439-1は情勢の動きに注意し、RPC-439の収容ユニットとRPC-439-1の研究室の間の全ての区域は、緊急時を除いてすべての職員を退避させます。

RPC-439の収容部隊に配属された職員は、標準的なアサルトライフルと、銃身下40mmのグレネードランチャーを装備する必要があります。職員はまた、収容違反の際にRPC-439を無力化する目的で、標準的な40mmの再生防止テルミット手榴弾が支給されます。

説明: RPC-439は女性型ヒューマノイドの姿をした生物機械製実体です。RPC-439は、身長が1.67 m、黒髪、暗赤色の目を持ち、ほっそりとした体型をしています。RPC-439は超生物学的に改良された再生能力を有し、自身の周りにある素材を吸い上げ、身体の有機的な部分と機械的な部分の両方を非常に速い速度で再生することができます。加えて、標準的な被験者と比較して、RPC-439は著しく増加した速度と強度を有しています。

RPC-439の骨は、従来の材料ではなく高品質な工具鋼で構成されています。特に、頭蓋骨は単一の鋼鉄で構成されており、顎は別の鋼鉄で作られています。また、RPC-439の頭蓋骨の裏面には、株式会社カワイイと呼ばれる要注意団体のロゴが刻印されています。

RPC-439-1は、RPC-439が極度の恋愛感情を抱いている機構の研究者、キャサリン・サイトウ博士の呼称です。RPC-439は、自身との相対的なRPC-439-1の位置を生得的に知っているようで、この知覚をさまざまな方法で利用しています。

RPC-439は精神病の傾向を示しており、一般的に人命に対して配慮を示しません。RPC-439は、非常に複雑なプランを作成することができ、さまざまなタスクを成し遂げます。これらのタスクは収容違反にまで及び、RPC-439-1からのオブジェクトの取得、また極端な例では、RPC-439-1に対する脅威であるとRPC-439が判断したオブジェクトの終了を試みることまであります。

RPC-439はRPC-439-1とのみ協調し、RPC-439-1からのあらゆる要求をその能力の限りで満たします。ただし、RPC-439は、必要と判断した場合には、いかなる手段を用いてもこれらの要求に応じます。RPC-439は通常、より簡単な代替方法がある場合でも、これらの任務を完遂するために暴力を用います。

サイトウ博士は、RPC-439と彼女が築いた「関係」を喜ばしく思っていないことに注意すべきです。職員がRPC-439を理由にサイトウ博士から安全な距離を置きたいという気持ちは分かりますが、仕事に支障をきたすようなことはないはずです。 - 人事部長ハインツ・シェフナー

補填.1: 回収

RPC-439は、2019年2月10日に株式会社カワイイの出荷倉庫の捜査中に回収されました。捜査の間、敵対的な異常ヒューマノイドが倉庫の警備として存在していましたが、機構の職員によって終了されました。RPC-439自体は、AEPのフロント企業による改良輸送コンテナ内で昏睡状態で発見されました。以下の文書は株式会社カワイイの輸送職員から回収されたものです。

補填.2: 回収されたAEPと株式会社カワイイの間で交わされたeメール

補填.3: 回収されたAEPの文書

補填.4: 回収された株式会社カワイイのファイル


補填.5: ファイル更新


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