RPC-100

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登録事象コード: RPC-100

オブジェクトクラス: Beta-Orange

ハザードタイプ: h-%E6%9C%89%E6%A9%9F%E7%9A%84.png 有機的h-%E9%AB%98%E7%AD%89%E7%9F%A5%E6%80%A7.png 高等知性h-%E6%94%BB%E6%92%83%E6%80%A7.png 攻撃性

収容プロトコル: RPC-100は温帯雨林にある整備された生息地に収容されており、表面の60%が水没しています。3日おきに成豚1頭をRPC-100の収容室に放してください。
RPC-100の収容室の室外へ通じる直径6 cmを超える穴や隙間が生じないよう隔週でメンテナンスを行ってください。

説明: RPC-100は頭足類に類似した巨大生物で、正確にはタコに似ています。RPC-100の本来の皮膚の色は濃い褐色で、泥に覆われた自然環境下での迷彩色に適していますが、一般の頭足類と同様に自由に色を変化させることができます。タコや他の頭足類とは違ってRPC-100は鰓の代わりに肺臓を備えており、陸上での呼吸が可能です。また他の頭足類とは異なり、RPC-100の腕は4本しかありません。1本あたりの腕の長さは約15 mですが、平均すると約100本もの触腕が根元の腕から枝分かれしています。これらの触腕はRPC-100によって個々に制御でき、小さな腕のように動かすことができます。

RPC-100は栄養を取る必要がないものの、狩猟を行う機会が与えられない場合は非常に不機嫌になり、このような状況下では収容室の壁を破壊しようとする傾向が見られます。RPC-100は触腕を使って甚大な被害を引き起こす可能性があり、触腕の構造から予想されるものよりはるかに深刻な被害をもたらします。これらの2つの理由により、RPC-100の継続的な収容を行うためには狩猟対象の供給が必要です。

RPC-100は他の頭足類や霊長類と比較しても、高い知性と問題解決能力を有しています。与えられた多くのパズルを解くことができ、幅6cmの比較的小さな顎板より大きな隙間があるいかなる収容室から脱走する可能性があります。実験では仕掛けられた罠やパズルの数や複雑さに関係なく脱出できることが判明しています。また、この知性によって迷彩色のコントロールが大幅に向上し、事実上不可視になります。

補遺100-A: 20██年██月██日に整備士がRPC-100の収容室に入り、7 cmの穴を修復する作業を行いました。穴は修復されましたが整備士は収容室から出ることなく、遺体は回収されませんでした。そのため、RPC-100の収容室に入る職員は細心の注意を払ってください。

管理官より注記:

職員はRPC-100とのコミュニケーションを試みないようにご忠告申し上げます。どれだけ知能が高いとはいえ、あなたの言葉が理解できるほどの知能はないでしょう。被害を招く恐れがあるため、RPC-100とのコミュニケーションを試みることは解雇の理由になります。

- ██████管理官

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