RPC-025

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RPC-025

登録アイテムコード: 025

オブジェクトクラス: Beta-Orange

ハザード・タイプ: 知覚ハザード

収容プロトコル: RPC-025は常に鍵のかかった部屋に収容してください。部屋へアクセスするには、レベル3以上の職員の監督が必要です。103時間と20分(4日と7時間20分)ごとに、以降「トリビュート」と呼ばれるCSD職員が、手錠をかけられ、防護服を身に着けている警備員の同伴のもと入室する必要があります。「トリビュート」として選ばれる職員は、以前にその役目に選ばれなかったものが対象です。また可能であれば、RPC-025に割り当てられた研究員の身元について、できるだけ無知である人物を採用してください。セキュリティスタッフは、RPC-025を「トリビュート」に身に着けさせ、アイテムが作業中に破損しないようにしてください。オブジェクトを着用した後、「トリビュート」が部屋から退出させられる前に、「トリビュート」と収容室に対する潜在的な危険性について検査されなくてはなりません。「トリビュート」がまだ生存しているのであれば、彼らが暴露によってどのような影響を受けたかについて特定するために検査が行われます。

説明: RPC-025は金属製のフルリムメガネです。そのフレームは磨かれた鉄で構成されています。つるの先端は黒色で、プラスチックで構成されています。レンズは主にガラスでできていますが、正体不明の物質も含有しており、黒く着色されています。

RPC-025が人間に装着された場合、何らかの形で被験者の目や視力を変容されます。これらの変容は、着用者や周辺の人々にとって、潜在的危険をもたらします。もしRPC-025を約103時間37分の間着用せずに置くと、周囲の人の眼球を溶融した鉛に変容させるという現象が発生します。これまでのところ、この変容は常に死をもたらしています。RPC-025を隔離する実験は、半径3kmまで試みられましたが、この能力の影響範囲については、それに最も近い人々に影響を与えるという傾向以外は判明していません。もしRPC-025をすでに着用したことのある人間が再度着用した場合、効果は現れず、時間はリセットされません。もしオブジェクトが、破損した場合オブジェクトは時間に経過とともに自己修復を行いますが、復元されるまで「トリビュート」を受け付けることはありません。


(ノート: 初期の186件以上のすべての事例は遡及的に分類されており、レベル3職員はファイル███-██にてそれを参照できます。)

補遺: RPC-025に「トリビュート」が提供されていないことによって人々の目が溶融した鉛に変容した初期の事例は、半無作為で、主にオブジェクトに近い人員を狙ったもののようでした。その後の事例では、RPC-025を直接担当したことの有る全スタッフに影響が及ぼされました。
これによってL. Friedman博士は、オブジェクトが収容されており、「トリビュート」が提供されていない場合、特定の人々をターゲットにすることが可能であることを考慮に入れ、このオブジェクトが知覚を持つとの仮説を立てました。RPC-025が接触する唯一の人物は「トリビュート」であり、セキュリティ監督者についての知識を何らかの方法で「トリビュート」から得ているかもしれないという仮説が立てられました。実験として、ケース███の「トリビュート」は、Mr. Xと呼ばれる別のCSD職員がRPC-025の研究監督責任者であると確信している人物が選ばれました。次の103時間37分のサイクルでは「トリビュート」は提供されず、結果ターゲットはMr. Xとなりました。此れ以降、「トリビュート」を差し止めることを含めるすべての実験は禁止され、「トリビュート」として選ばれる人間はなるべく現場スタッフに関連する知識がない人間を用いることになりました。

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