RPC-023

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登録事象コード: RPC-023

オブジェクトクラス: Alpha-Yellow

ハザードタイプ: 集団的, 確率操作

収容プロトコル: RPC-023は、バージニア州トラウトデールの南西█キロメートルに位置しています。この地域5×5キロメートルの範囲は高さ2メートルのチェーンリンクフェンスで囲まれています。RPCエージェント6名と研究者1名がRPC-023内の機密を維持します。これらのスタッフは、疑いを避けるために肉体労働者としてRPC-023に就業しなければなりません。職員によって発見された異常オブジェクトは、ランデブー経由で機関に移管されます。各RPCスタッフは、1週間に1回、勤務時間外に無線通信を介して定期連絡を実行します。

説明: RPC-023は小さな鉱山の町です。町全体は、20世紀中盤から後半にかけての文化的振る舞い、スタイル、技術を持っています。RPC-023は、鉱山、37の小さな家、市庁舎、食料品店、理髪店、墓地、小さな病院、刑務所から構成されています。この鉱山は、この地域における最も古い構造物であり、「ミスター・ウィーバー」に所属しています。この地域に接続された道路はありません。RPC-023の総人口は152人です。町の住人で逃げ出そうとする者は観察されていませんが、町民の過半数が周辺地域における行方不明者であることが、何気ない会話の中で明らかとなっています。地元の人々は外から来た人間に対して親切で、当該地域に配属されたRPC要員はすぐに鉱山で仕事に就くことができます。市民は鉱山が石炭を産出すると主張していますが、これまでのところ石炭サンプルはほとんど収集されていません。鉱山からの主な産出物は、種々の異常特性を持った、あるいは持たないアーティファクトです。

鉱山は4,000キロメートルの全長に達し、幅広い坑道のネットワークを形成しています。鉱山には様々な梯子とロープが掛け巡らされており、アセチレンランプで照らされています。鉱山内の気温は、主鉱山からの距離に応じて10から32℃の範囲で変化します。鉱山は松明と焚火を使って加熱されます。地熱異常は、区域毎に異なる大きな温度変化をもたらしています。

鉱山から出土したアーティファクトは次のとおりです。

• スピノサウルス・アエギュプティアクスとモササウルス・ホフマニーの化石
• 未確認の赤血球の静脈
• ヒト及びネアンデルタール人の新鮮な死体
• 鼻、顎、眼および耳の脇等から、様々な角度で突き出た山羊の様な角を持つヒトの頭蓋骨
• 切断された人間の████の、完全な█████
• 錆びたP08ルガー拳銃
• メソポタミアの陶器
• 地下にある大きな「海」への入り口。これまでに発見されていない水生生物が生息しています。
• 手術道具と人工骨を備えた作業場
• RPC-023の地元ではなく、天然ガスの採掘現場でポーカーをしていた、以前に亡くなっている鉱夫たち。これらの男性らは、ウィーバー氏によって従業員名簿に載せられました。
• マホガニーの祭壇

偽装したRPCエージェントが到着した直後、大型の肉食ネコ科生物の巣と合計4匹の繁殖ペアが発見されました。これらのネコ科生物は、長くスリムな豹に似ていました。彼らが自由にうろつき回るようになって以降、これまでに5人の作業員が殺されており、鉱夫にとって絶え間ない脅威となっています。

2013年、RPC-023内で未知の起源を持つ粘土製の花瓶が発見されました。陶器は人型をしており、6つの腕と4つの人間の足を持った、墓所に住まう黒い神の姿を表しています。その美術品には、あんぐりと開いた口の上に収束する2つのトンネルが表現されています。

補遺: 鉱山労働者は、鉱山内の坑道をさらに伸ばし、その幅を広げる毎月の勤務工程を続けました。採掘オペレーションは、エージェントの監督下で継続するものとします。

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