RPC-020

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RPC-020

RPC-020

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登録事象コード: RPC-020

オブジェクトクラス: Beta-Yellow

ハザードタイプ: 高等知性, 放射性

収容プロトコル: RPC-020は、常にサイト-37の鉛直に並んだヒューマノイド封じ込めセルの中に保管されます。スタッフはオブジェクトを非活動期間中に空中無人機を操作して移動させ、刺激することのないようにしなければなりません。移送は10m以上のリード線を使って行います。この期間中、必要なメンテナンスを実施するため、週に1回はセルを検査する必要があります。検査終了後は、速やかに対象を元の収納セルに戻してください。

説明: RPC-020は手足のない人型の実体であり、不明な放射光装置でその全体が包まれています。その状態にもかかわらず、アイテムは、骨盤の近くにあるクリップで繋がれた4本の細長いナイロンストラップを使うことで移動および操作が可能です。収容以降に食事やトイレの様子は確認されておらず、現時点ではRPC-020は有機物であるかどうかは不明です。RPC-020には、ローカル(25m未満)の電波干渉を介した感覚とコミュニケーション能力があることが実証されています。そのコミュニケーションはすべて、収容からの解放と管理スタッフへの敵意を表すものとなっています。

RPC-020は、その本体を中心として直径約8mの無重力の「球体」を作り出すために、近くの周辺領域を絶えず操作しています。この球体の形状や大きさは変化しませんが、アイテムが任意の方向に動くことで移動することができます。この球は周囲の空気を押し出して内部に真空を作り出します。当局が発行したガイガーカウンターでは、RPC-020が常にこの領域内で150radsのガンマ線とX線を放出していることが確認されています。これらの影響がアイテムによって意図的に発生されているかどうかは不明です。

RPC-020に関する最初の発見は、挑発を受けた場合、生物に対して明らかに敵対的な反応を示すことです。球体の影響範囲にいる動物の移動や操作をすること、若しくはアイテムを収容から解放することを否定するといった行為によって挑発は誘発されます。またこのアイテムは人間に対しては非常に敵対的であり、挑発することなく攻撃してきます。

補遺: RPC-020は、20██/03/02の人員入れ替え中に████と████の間に最初の収容違反をしようとしました。この事件の間、アイテムは当局のスタッフと最初に接触しました。スタッフによるインタビューについての記録は以下で見ることができます。

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